『第28回MOA美術館練馬児童作品展』
作品募集のご案内

 MOA美術館練馬児童作品展
実行委員長 仲嶋 克彦

1.開催の願い ~未来を担う子供たちの「生きる力」を育むコミュニティー「絆」の創出~

現代の日本は、グローバル化、少子高齢化などによって多様な社会へと激しく変化しており、学校教育においても、「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」をバランスよく育成することを通じて、これからの社会において「生きる力」をより一層育むことが重要になっています。

MOA美術館児童作品展は,「学習指導要領」にもとづき、子どもたちが自然・環境、社会、他者との関わりを通して、興味や関心をもったことを、感性を働かせながら絵画作品として表現することで情操を養い、豊かな心を育てることを目的に開催しています。

子どもたちの創作活動を奨励することは、夢や目標に向かって自ら考え、行動する力を高めると同時にそれぞれの国の伝統と文化への関心を高め国際文化交流に資するものと考えています。

本児童作品展は、美育ボランティアによって支えられ、さまざまな個人、団体と協力しながら、医療福祉機関での巡回展示や、年間を通じた美育活動など、学校・家庭・地域が連携し、社会全体で子どもを育てていくことを重視するもので、このことによって、地域社会の絆を深め、心身ともに健康な活力のあるコミュニティづくりを願っています。

昨年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、本児童作品展を例年通りに開催することができませんでしたが、一昨年の全国作品展は、海外11ヶ国35会場を含む409会場で開催し、応募総数439,893点、参加校数9,086校となりました。

練馬会場においては、一昨年は第27回目の開催となり、596点のご応募をいただきました。その全作品を区立美術館企画展示室に展示し、1000名を超える来場者の方々に作品を楽しんでいただきました。

今後も、練馬区の子どもたちの「生きる力」を育む新しいコミュニティ「絆」の創出と未来に向けた夢のあるまちづくりを目指し、微力ながらお役に立たせていただきたいと願っております。

2.主催・後援  

主 催

MOA美術館(公益財団法人岡田茂吉美術文化財団)
MOA美術館練馬児童作品展実行委員会

共 催

区民の健康を考える会

後 援

文部科学省 外務省 農林水産省 厚生労働省 環境省 (申請中) 日本ユネスコ国内委員会  公益社団法人日本PTA全国協議会 公益社団法人全国子ども会連合会  公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 全国新聞社事業協議会 公益財団法人海外日系人協会 全国連合小学校長会 東京都教育委員会 練馬区 練馬区教育委員会

協 力

サンツ中村橋商店街振興組合

3.開催期間及び会場(予定)

開催期間 : 令和3年12月11日(土)~12日(日)
開場時間 : 11日は、10:15~18:00 / 12日は、10:15~15:30
応募〆切 : 令和3年9月11日(土)
開催場所 : 練馬区立美術館 企画展示室

4.表彰式(予定)

開催日時 : 令和3年12月12日(日) 13:30~14:30
開催場所 : サンライフ練馬3階
※受賞者およびそのご家族をご招待し、賞状ならびに賞品をご贈呈します。

5.募集内容

応募は「絵画(版画を含む)部」のみで、テーマは、自由です。
いずれも、未発表の個人作品に限り、一人1点とします。
対象は小学校1年生~6年生です。幼児は、出展可能ですが、審査の対象にはなりません。ご了承ください。
出展料は無料で、出展者全員に参加賞をお渡し致します。(幼児含む)作品は、作品展終了後お返し致します。
巡回展等に出品する作品については、返却が遅くなりますので、あらかじめご了解ください。

規格は次の通りです。

①四つ切り又はB3サイズ以内とし、厚紙は不可。
②版画は四つ切り又はB3サイズか作品が小さい場合はこのサイズの台紙に貼る。
③表現材料は水彩絵の具・パステル・クレヨン・カラーペン、色紙等色々な身辺材料等

(但し「MOA美術館奨励賞」については奨励賞用パネルに入る(挿める)作品を選考対象として審査します)
創作した作品への思いや感想を記入した感想文を添付していただきます。

6.応募方法と連絡先

所定の応募用紙を、必ず作品の裏面左下に貼り付けて下さい。
作品には、所定の応募用紙のみ貼り付けていただければ結構です。
展示用のキャプションは、実行委員会で作成します。
台紙などを貼り付ける必要はありません(展示用の額を準備しています)。
作品は丸めないで、平版のまま扱って下さい。

下記実行委員会までご連絡をいただければ、担当が作品をお預かりにまいりますので、簡易な包装で構いません。
雨天時にお預かりの場合は、大きなビニールを活用するなど、防水にご配慮下さい。

緊急事態宣言等で関わり等を躊躇される場合は事務局まで送付頂いても構いません。

送付先 〒169-0075 新宿区高田馬場4-4-13 ALPSビル2階 MOA新宿
MOA美術館練馬児童作品展実行委員会事務局 黒澤俊博

7.審査及び入賞について

1) 審査基準学習指導要領を参考にしつつ、「一人一人が感性や創造力を働かせて豊かに表現すること」を中心にして、感想文と下記の基準にて審査を行なう。

  • 楽しさや美しさなどが感じられる作品
  • 自由な創意・工夫をこらした作品
  • 子どもらしく個性的で、明るく伸び伸びしている作品
  • 自然や人を思う心などのよさが表れている作品

 2) 設定する賞(練馬会場)

①MOA美術館奨励賞  ②練馬区長賞  ③練馬区教育長賞  ④審査員特別賞  ⑤金賞・銀賞・銅賞・佳作  ⑥特別表彰(作品展自体が中止となった年を除き、6年間出展された方)

「MOA美術館奨励賞」は、練馬会場を代表して、MOA美術館(熱海市)で開催する「第32回MOA美術館全国児童作品展」へ出展致します。(令和4年1月開催予定)開催予定)

8.東京都展について

都内全会場の上位作品を審査し、東京都との共催のもと、「東京都展」を開催致します。

開催期間  令和3年11月27日(土)~28日(日)
開催場所  都政ギャラリー(新宿区)
表彰式   令和3年11月28日(日)
賞について 東京都知事賞、東京都議会議長賞、東京都教育委員会賞など

9.全国展について

海外を含む全国の各会場の代表作品(MOA美術館奨励賞)を集め、改めて審査し、「全国展」として開催致します。

開催期間  令和4年1月(予定)
開催場所  MOA美術館(熱海市)
表彰式   令和4年1月(予定)於:MOA美術館

賞について 文部科学大臣賞(個人、学校)、外務大臣賞、厚生労働大臣賞(個人、団体)、農林水産大臣賞、環境大臣賞、日本PTA全国協議会会長賞、全国子ども会連合会長賞など。

上記特別賞を受賞した作品については、順次展示(館内、賛同出来る企画展)する為、MOA美術館に寄贈をお願いしております。
尚、寄贈していただいた方には、作品の写真パネルを贈呈させていただきます。
銅賞以上の作品は、1年間MOA美術館にて保管させていただきます。

10.巡回展について

練馬区においては、絵画を通しての癒しをテーマにした地域コミュニティづくりを願いに、「介護老人保健施設 大泉学園ふきのとう」及び「練馬区立向山庭園」において、巡回展を実施しています。

11.その他

応募者の個人情報は、MOA美術館児童作品展に関する連絡・通知・発送・案内等に使用いたします。
また、作品の画像と合わせて児童作品展Webページに氏名・学年・学校名を掲載することがあります。

基本的には応募作品すべてを展示させていただく予定です。
なお、展示スペースの関係や国の施策等で、どうしても展示できない場合や、表彰式、巡回展等が開催出来ない場合もありますので、ご了承下さい。

展示作業などにご協力いただけるボランティアを募集しています。

12.お問い合わせ先

URL http://nerima-jidouga.sblo.jp    
Eメールアドレス yurino2003@yahoo.co.jp 
担当:百合野 洋一郎    

MOA美術館練馬児童作品展事務局   
担当:黒澤 俊博(℡ 090-7206-5640)
Eメールアドレス t-kurosawa1@moa-inter.or.jp(電話よりメールの方が助かります)    

何かご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。

事業の実施に当たっては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、以下の感染予防対策を実施します。
  • 相互接触の機会を減らす、対面での会話機会を避ける等の措置を講じます。
  • 発熱等の症状がある人に参加を控えるよう、事前告知等を行います。
  • マスクの着用、手洗い等を徹底します。
  • 屋内で実施する場合は定期的な換気を行います。
  • 参加者名簿を作成し、連絡先等の把握を行います。

  • その他、今後の感染症拡大に応じて求められる対策を講じます。

以上

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